新事実発覚

今まで謎だった自分の生態が一つ判明。
高校時代から俺はよく寝てると言われてた(授業中寝る、悪い子ちゃん)、終いには「トランス状態」とまで言われるようになった。
ところが、そうでないんだよ!
ど、どういうことだ螺旋!
そう、最初の頃は「本当に寝ていた」、普通の人が寝るに寝るかのように、寝るという行為をしていた。
が、さすがに本人も寝すぎではいけないことに気づき、起きるよう努力をしていた。
でも、いつしかそれは、ただの眠いのを我慢するということだけには終わらなかった。



駄菓子菓子(誤変換)、今日全てがわかったんだよ、それのほとんどは寝ていない、という事実だ!!


ナンダッテ━━━(゜ロ゜;)━━ッ!!


そのほとんどが、寝てるのではなく、意識が急に寸断していた、ということにだ。
「寝る」と「意識の寸断」の違いは何か!
「寝る」というのは、徐々にうつらうつらになって、(-.-)Zzzzz・・・・
って感じだが
「意識の寸断」は、割りと目が覚めているのに、急に意識と記憶がなくなっている。(`´)シャキッ→O=(__;;;


(つうか、ここでネタ切れ)
今日はさらに進化した。
夢を見てたんだが、まったく同じ講義をあっちでも受けていて、どっちがリアルでどっちが夢の中なのか判別がつかなかった。
末期ですかね?(笑)