下界へ

 その前に、昨日に追加記事
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?i=20060113ea000ea
[発売から1年を経て大ヒット、任天堂ニンテンドーDS【コラム】]
 ソフトが安いなぁ〜。2000〜3000というのは非常に良い価格設定だと思う。


 昼間にガソリンを入れに行き、帰りにバローに寄った。
大きな本屋が入っているので、ぶらぶら探索する。立ち読みはさることながら、ご丁寧に椅子やソファーまで設置されている。まるで図書館のような感じで、OLの方や夫婦が座り、本を読んでいた。
かなりの種類、冊数があり一日居ても飽きない感じである。(本好きには)
 その後、ゲーム部へ立ち寄る。
マリオのサッカーのデモムービーを見る。多数のキャラを使うということで、ちょっとめんどくさい感がした。まぁ、サッカーゲームという観点からすれば、しょうがないのだが・・。
 続いて、FF12のデモムービーが流れていたので見てみる。やっぱり映像が凄い。ただその一言に尽きる。
 ダージュオブケルベロスのデモムービーが流れていた。ユフィがしゃべっていたが、どうにも違和感があるのは気のせいだろうか。映像はFFACと同程度ぐらいで、凄く綺麗だと思った。
 その隣には、新鬼武者?のデモムービーが流れていた。あら?新しいの出るんだ〜という感じ。カプコンやるなっ!FFAC並みの映像クオリティだった。


 最近のゲームは映像が凄いなぁ〜。
個人的にだが、ゲーム界のコンセプトが切り替わったと思うのは、FF7が出てからだと思う。それ以降の作品は、ゲームを「楽しむ」から「魅せる」という映画のような作品になっていってると思う。もちろん、全てとは言わないが・・。


 とまぁ、ぶらっと見渡して、ところでその本屋を後にする。アイスクリームが食べたいなぁ〜と思っていたので、スガキヤでヨーグルトクリームを食べる。
何年ぶりにヨーグルトクリーム食ったんだろう〜なんて感慨に浸っていた。