排気ガスと切れるデジカメ

 頑張って早く寝ようとしたが、結局朝方まで寝れなかったくだりで・・・昼に起きるため、かけた目覚ましは解除され、お目目すっきりになったのは昼過ぎ。
どんどん庵にて、いつものうどん+芋テン(ネギ+かつおのダクダク)でごちそうになる。今日の汁はやたら濃かった、濃い口好きな俺でも濃いと思ったよ。


 飯を食って、その後は卒論のための資料集め(国1のセンターラインに立ち、写真を撮る大体1kmぐらいで、25-30m間隔ぐらいで)
すぐ隣で、車が猛スピードで駆け抜けて行くから、なかなか怖かった。*1
 とにかく、何が辛いって、周りの視線がとても痛い。昼過ぎで、国1のセンターラインで淡々と写真を撮ってるわけだから。汗だくで、植え込みとかに突っ込みながらやってたから、とても痛い子に見えたんじゃないかとか思ってしまう(笑)
 道中、レクサスもあって、中の店員さんがこちらを見ていた。そこでうっかり、笑いながら手を振っちゃったりしたら、もう苦笑の嵐だろうなぁ〜。
さらに進んでいくと、目の前からパトカーが現れた。もしかして、ドライバーに通報されちゃったのかな〜なんて思っていたが、ただの巡回っぽかった。ただ、中に居た人はじーっとこっちを見ていたが、目を合わせないようにカメラに集中した。


 排気ガスと粉塵、汗にまみれながら撮り続けた。まだまだ撮らないといけないのに、37枚撮ったところで、デジカメのバッテリーがお手上げ状態になった。マジつかえねぇーーーー。古いからしょうがないんだけどね、SONYCyber-shot DSC-P3。
とりあえず、久しぶりに炎天下で作業していたので、そこそこ疲れました。いじょ

*1:ドライバーも怖かっただろうなぁ