結構しんどかったよ?

 前日は夕方の4時頃に寝たわけだ、そして0時手前ぐらいに起きそれからそのまま・・という状況で、昼から院生に呼び出しをくらったので大学へ行く。
 前日と同じリズムならば、夕方の4時頃に眠気がくるわけだ。そして、その時間は大学にいるか帰り道かのどちらかになる。前者はまだなんとかなるが、後者は嫌だなぁ〜と。


 予想外に伸びて伸びて夕方6時ぐらいまで大学にいた。さすがに、眠気もダルさもピークになってきた。そして、今夜は水道管の工事?で10時から断水との事。
 つまり、早く帰らなければ、飯も風呂も危ういという状態だ。そして、眠いから仮眠をとってから帰るという選択肢もなくなってるわけで非常にまいった。


 帰り道の時間+飯風呂時間を合わせると、断水までは微妙な時間になるので、あがらせてもらうことにした。
 帰り道、さっそく眠気が襲う。必死にこらえるが、単調な運転にますます眠気がさしてくる。さすがに、こりゃ下道で延々と行くのはマズイということで、高速を使ってすぱっと帰る事にした。東名阪を使えば、かなりの時間短縮でいけるはず。そして、危機感を持たせることで、脳内アドレナリンを過剰に分泌させ、眠気を抑えることに成功した。(笑)*1


 家に着き、飯を食い自室の座椅子に座った途端に意識朦朧となる。だが、次は風呂に入らなければいけないので、半分眠りながらも風呂に向かう。さすがにこのまま風呂で寝てしまっては、いつしかの二の舞になりそうなので、そうそうに出ることにした。
 そして、そのまま布団を敷いたところまでは覚えているが、そこから先は朝だった、と。いつもの生活スタイルだと、断水時間に起きていて何かと不便だっただろうなぁ。運良く?その時間はバッチリ寝てましたからね(笑)

*1:高速に入った途端に眠気がぶっ飛ぶとは思わなかった