2005-12-19 皮 日想 卒論 ものすっごい雪が積もってる 弟がものさしで測ったら30cmだった 車通学は諦める事にした 教授に電話 なかなか出てもらえなかったので、留守電に伝言を入れる 卒論は とりあえず、学校に行くことにした 学校の方はとてもひどい積雪だと思っていたが、そんなことはなく雪が溶けていた 学校に着き、続きを執筆する 終了している同期の子にチェックしてもらう 訂正箇所がいくつか発見された(助かった) ゼミ開始時間 その前に、人数分印刷するわけだが間に合わなかった 遅れて入室という結果 みんなでチェックをする 結果的にゴールラインは見えたかな、という事 なんとかなりそうな感じです